最近登場したばかりなのに実機を忠実に再現しているRegen。
それを日本語化してみた。
ダウンロードした圧縮ファイルを展開するとLanguagesフォルダがあるので、
そのフォルダをRegen.exeのあるフォルダに移動します。
Languahesフォルダが無くていきなり Satellite.dll ファイルが出てしまう人 (WinZipな人とか) は、
以下の手順でインストールします。
Regen.exeがRegenと言うフォルダにあったとすると、
Regenを起動すると、運が良ければ勝手に日本語になっています。
運が悪い人はメニューのMISCのSelect Language...で日本語を選んで下さい。
めんどくさいから一部のシステムメッセージとダイアログが英語のままです。
主に何を意味しているのかすぐに判断出来ないDritectXの初期化エラーとか、
やたら変更箇所が多いCPUデバッガーなんぞが英語のままです。
あと、プログラム側で文字列入れてる箇所も英語のままです。
ダウンロードした圧縮ファイルを展開するとLangフォルダがあるので、
そのフォルダをRegen.exeのあるフォルダに移動します。
Langフォルダが無くていきなり japanese.lng ファイルが出てきた人は
自分でLangフォルダをこさえて置けば良いです。